Mine-imator専用
【Sceneryデータのworldフォルダパス更新ツール】
【Sceneryデータのworldフォルダパス更新ツール】
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使い方
1. level.datを使ってworldデータを読み込む（Sceneryデータの生成）
2. Sceneryデータを出力保存する（.miobject化）
3. WebアプリでSceneryデータを編集する
ダウンロードデータは、お使いのPCで設定しているダウンロードフォルダに、ファイル名【modified_world.miobject】で保存されます。 ファイル名を任意の名前（Sceneryデータ化したものがわかる名前、例：Village_01.miobject）に変更して任意の場所に保管してください。
以降、編集した,miobjectファイルをassets読込するだけでお使いいただけます。
worldフォルダとのリンクが切れた際にはツールをお使って再リンクしてください。
worldフォルダとのリンクが切れた際にはツールをお使って再リンクしてください。
※注意※
読み込むワールドのディメンジョンによってworldフォルダのパスが異なります!
- オーバーワールド：worldフォルダ
- ネザー：worldフォルダ\DIM-1
- エンド：worldフォルダ\DIM1
- ネザー：worldフォルダ\DIM-1
- エンド：worldフォルダ\DIM1
ツールが持つ機能
一度Sceneryをデータ化(.miobject出力)したワールドをworldフォルダとセットで半永久的に使うことができるようになります。
（１）Sceneryデータ(.miobject)とworldフォルダの再リンク
＼ こんな時に活躍します ／
① worldデータを移動してしまった後で、同じSceneryデータを再読み込みせずに使いたい。
② worldデータを共有している相手とSceneryデータを共有して使いたい。
＼ こんな時に活躍します ／
① worldデータを移動してしまった後で、同じSceneryデータを再読み込みせずに使いたい。
② worldデータを共有している相手とSceneryデータを共有して使いたい。
（２）Sceneryデータの一意化
＼ こんな時に活躍します ／
① 同じworldで複数Sceneryデータを生成し、複数プロジェクトで流用できる。
② 同じプロジェクトフォルダ内にあるプロジェクトファイル間でSceneryデータを共用できる。
※ Mine-imatorはScenery読込の際に自動でメッシュキャッシュ名を付けます。
同じワールドで異なる読み込み範囲を指定してSceneryデータを生成した際、
異なるプロジェクトファイルが上書き保存してしまう場合があります。
📁プロジェクトフォルダ
L project_01.miproject → world_01.meshcacheを生成
L project_02.miproject → ※
※project_01.miprojectとは違う範囲を読み込んでorld_01.meshcacheを生成 （上書きしてしまう）
① 同じworldで複数Sceneryデータを生成し、複数プロジェクトで流用できる。
② 同じプロジェクトフォルダ内にあるプロジェクトファイル間でSceneryデータを共用できる。
※ Mine-imatorはScenery読込の際に自動でメッシュキャッシュ名を付けます。
同じワールドで異なる読み込み範囲を指定してSceneryデータを生成した際、
異なるプロジェクトファイルが上書き保存してしまう場合があります。
📁プロジェクトフォルダ
L project_01.miproject → world_01.meshcacheを生成
L project_02.miproject → ※
※project_01.miprojectとは違う範囲を読み込んでorld_01.meshcacheを生成 （上書きしてしまう）
利用規約
第1条（適用）本利用規約（以下「本規約」）は、「Mine-imator専用【Sceneryデータのworldフォルダパス更新ツール】」（以下「本サービス」）の利用条件を定めるものです。本サービスを利用するすべてのユーザー（以下「ユーザー」）は、本規約に同意したものとみなします。
第2条（利用目的）本サービスは、「Mine-imatorで生成したSceneryデータのworldフォルダへのパスリンク切れ等を解消する機能」を提供するツールです。ユーザーは、本規約および適用される法律を遵守し、本サービスを利用するものとします。
第3条（禁止事項）ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
＼ 法令または公序良俗に違反する行為 ／
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 他のユーザーまたは第三者に不利益、損害を与える行為
- 不正アクセス、ハッキング、リバースエンジニアリングなどの行為
- その他、無断配布や運営者が不適切と判断する行為
- 他のユーザーまたは第三者に不利益、損害を与える行為
- 不正アクセス、ハッキング、リバースエンジニアリングなどの行為
- その他、無断配布や運営者が不適切と判断する行為
第4条（免責事項）
- 運営者は、本サービスの提供において、その完全性、正確性、継続性を保証しません。
- ユーザーが本サービスを利用したことにより生じた損害について、運営者は一切の責任を負いません。
- 運営者は、予告なく本サービスの内容を変更、停止、終了することができます。
- ユーザーが本サービスを利用したことにより生じた損害について、運営者は一切の責任を負いません。
- 運営者は、予告なく本サービスの内容を変更、停止、終了することができます。
第5条（知的財産権）本サービス内のコンテンツ、プログラム、デザイン等に関する知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。
第6条（利用停止・契約解除）運営者は、ユーザーが本規約に違反した場合、事前の通知なしに本サービスの利用を停止または契約を解除することができます。
第7条（規約の変更）運営者は、必要に応じて本規約を改定することができます。改定後の規約は、本サービス上に掲載した時点で効力を生じます。
第8条（準拠法・管轄）本規約は日本法に準拠し、紛争が生じた場合、[運営者の所在地] を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
